大上雅史助教が情報処理学会バイオ情報学研究会優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

””MIDLの研究分担者である大上雅史助教が、情報処理学会バイオ情報学研究会 (SIGBIO) 優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

第65回バイオ情報学研究会において行った口頭発表（題目：GBDTによる化合物の血液胎盤関門透過性予測）に対し同賞が授与されました。

誠におめでとうございます。
 

参照：情報処理学会ウェブサイト
SIGBIO優秀プレゼンテーション賞（BIO研究会）

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